『時津産ワイン』秋醸造へ

『時津産ワイン』秋醸造へ 「特区」認定記念のブドウを植樹 長崎と題し長崎新聞社へ当農園農業生産法人「フォレストファーム」が掲載されました。
ブドウの産地、西彼時津町が昨年12月に構造改革特区「とぎつワイン特区」に認可されたことを受け、ワイン製造を計画している西時津郷の農業生産法人「フォレストファーム」で27日、認定記念のブドウ植樹祭があった。今秋ごろから同町初のワイン造りに取りかかる。
特区では時津産ブドウを原料にした町内でのワイン製造が小規模で可能となる。森康博社長は「地元のブドウを地元で醸造するのが長年の夢だった」と話し「認可で取り組みやすくなった。町の特産品として出していきたい」と意気込んだ。
同社は今後、設備を整えて製造免許を取得し、まずは今夏収穫する巨峰やシャインマスカットを原料に2キロリットルを生産する考え。
山梨県のワイナリーで修業中の森社長の三男、大和さん(28)が醸造に加わり、11~12月には時津生まれのワインが誕生する見込みだ。
製造には農福連携で障害者も携わる。町戦略推進課は「ブドウの生産から加工、販売までを町内でできる。地域活性化につながるのでは」と期待する。
植樹祭はハウス内で行われ、山上広信町長ほか関係者や近隣の保育園児ら計約50人が出席。
ワイン用品種シャルドネの苗に土をかけた。同社は既に原料用4品種の苗約60本を植えており、3年後の収穫を見込んでいる。
※ 長崎新聞社より抜粋

